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ぎっくり腰の治療に画期的な治療があります‼︎|松戸市ゼロスポ鍼灸・整骨院新松戸けやき通り
だんだん暖かくなってきたこの時期ですがお身体の調子はいかがですか?
この時期は季節の変動で寒暖差が激しく、気圧の変化などで関節に痛みが….。
なんて時折聞かれる話だと思います。
季節的に代表的な症状としてぎっくり腰が挙げられます。
松戸市ゼロスポ鍼灸整骨院新松戸けやき通り・360°鍼灸整骨院にこの時期にぎっくり腰の患者様は増えていきます。
本日は、松戸市ゼロスポ鍼灸整骨院新松戸けやき通り・360°鍼灸整骨院で行っているぎっくり腰治療の一端をお伝えできるようにしていきたいと思います。
1.ぎっくり腰の正体とは?
そもそもぎっくり腰の正体ってなんだと思いますか?
腰椎(関節)・椎間板(軟骨)・筋肉、腱、靱帯(軟部組織)を主に捻挫や挫傷することによる損傷と一般的には言われています。
つまり足首を捻ったり、脚の筋肉などの肉離れとなんら変わらない怪我になるわけです。
ぎっくり腰について少し理解していただけたでしょうか?
ぎっくり腰の状態が少しご理解いただけたところで、ここからはなぜぎっくり腰が起きてしまうかをお伝えしていこうと思います。
2.ぎっくり腰の原因
先ほど述べたように、ぎっくり腰の原因は腰部に起きる捻挫、挫傷による損傷で、
他の部分の怪我と変わらないとお伝えさせていただきました。
これはさまざまな怪我に関わることですが、普段の疲労やストレスなどからなる筋肉の硬さ、関節の硬さが起因していることが関わっています。
スポーツ業界でも疲労した状態でのパフォーマンスで、肉離れや捻挫を起こしやすいことが統計で実証されています。
また、姿勢の歪みが起きていることによって身体のバランスを崩した状態では、疲労が溜まりやす状態や怪我をしやすいのはもちろん、
日常生活にも支障が出ることがあります。
それがぎっくり腰です。
実際、松戸市ゼロスポ鍼灸整骨院新松戸けやき通り・360°鍼灸整骨院にも
姿勢の歪みが起きていることにより、腰に負担がかかり、ぎっくり腰になって来院する方が多くいます。
3.ぎっくり腰治療について
松戸市ゼロスポ鍼灸整骨院新松戸けやき通り・360°鍼灸整骨院では、
ぎっくり腰の一番の原因を探るためにハイボルト治療器を使って、原因の特定をさせていただきます。
ハイボルトによってわかるのは筋肉や関節が原因なのか、ヘルニアのような整形外科や専門医のもとで治療をした方がいいものか判断することができます。
ぎっくり腰に対してハイボルトを使うときは大抵「腸腰筋」に当てます。
ハイボルトはインナーマッスルを一時的に活性化させることできます。
腸腰筋や腹横筋といったインナーマッスルは姿勢を支える筋肉であることはご存知でしょうか?
腸腰筋に当てて痛みが軽減する場合、腸腰筋が攣っていた(つっていた)状態が考えられ、
腸腰筋が攣ることによって不良姿勢の状態が続き、他の部位に負担がかかっていてぎっくり腰になっている可能性が非常に高くなります。
腸腰筋が攣るということは、ぎっくり腰をやってしまった方自身の筋力低下やうまく使えていない可能性も考えられます。
ぎっくり腰の場合ハイボルト治療器での治療モードを使ったり、鍼灸治療やそもそもの歪みを治すゼロ整体治療がお勧めになります。
ハイボルト治療器の治療モードでは、リンパ液の流れを良くしたり、細胞の活性化や再生を促します。
ぎっくり腰以外にも、捻挫や打撲などの組織損傷の役にも立ちますので、他の怪我や損傷についてもぜひご相談ください。
4.ぎっくり腰治療の根本解決について
ここまで読んでいただいて、察しの良い方はぎっくり腰になるまでの段階がわかってきたはずです。
まず、腸腰筋や腹横筋の筋力低下などによって、本来姿勢を支えるべきインナーマッスルがうまく働いていないことはお分かりいただけたでしょうか?
インナーマッスルが働かなくなった状態が続くと、身体のバランスが崩れ、歪み、筋肉や関節に負担をかけたことによってぎっくり腰になる。
といううことです。
松戸市ゼロスポ鍼灸整骨院新松戸けやき通り・360°鍼灸整骨院では、
痛みの出ている筋肉や関節への対処や、負担をかけてしまっている不良姿勢へは「ゼロ整体」、
インナーマッスルに対しては「楽トレ」を用いて、ぎっくり腰に対する根本治療を目指しています。
ぎっくり腰をしてしまった時に、最初の2週間くらいは炎症期が続くので、痛みの出ている部位に直接主義で治療するのはリスクがあります。
そんな時にハイボルト治療であれば、リスクを抑えつつ細胞の活性化、再生が見込めます。
治療の詳細などをもっと知りたいという方はぜひ、
松戸市ゼロスポ鍼灸整骨院新松戸けやき通り・360°鍼灸整骨院に電話やLINEでのお問い合わせお待ちしています。
ぜひご相談ください。