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肩こりを改善して眼精疲労を軽減させよう|松戸市ゼロスポ鍼灸・整骨院新松戸けやき通り
こんにちは!!
ゼロスポ鍼灸整骨院新松戸けやき通り・360°鍼灸整骨院です。
最近肩こりを気にされている方が増えましたね!
まず肩こりからくる眼精疲労の症状しては以下のものになります。
・目が疲れてしんどい
・目がかすみ、見えにくくなる
・目の乾きやすい
・1日の後半(夕方ごろ)から目が見にくくなる
・まぶたのけいれんがおこる。
・頭痛が出る
・目が赤くなる
などが、ありますが代表的なものが上記のものにあたります。
では次に眼精疲労からくる肩こりが起こる環境による原因を見ていきたいと思います。
日常生活を送るなかで肩こりからくる眼精疲労は代表的なもので以下のものがあげられます。
・長時間の同じ姿勢でパソコン作業をしている。
・よくスマホを使う
・暗い所で読書している
・細かい作業が多い
・何年もメガネやコンタクトレンズの度数を変えてない。
以上が眼精疲労からくる肩こりに代表されるものと言われております。
特に、長時間のパソコン、タブレット、スマートフォン、ゲーム機器を使用する人が近年増えてきて子供でも肩こりが気になるというのが今の世の中の現状です。
当院 ゼロスポ鍼灸整骨院新松戸けやき通り・360°鍼灸整骨院でも、その影響で眼精疲労からくる肩こりの症状を訴えられる患者様が増えてきました。
今回は眼精疲労からくる肩こりで一番多い
「長時間の同じ姿勢でのパソコン、ケータイを使う」の症状が出やすいメカニズムを見ていこうと思います。
まず長時間、画面を見ていると目がつかれてきて、かすんでしまいいつもより少し視力が落ちてきてしまいます。
そうなると画面を見ようと顔が画面に近づくので自然と首がいつもより前に出ます。
首が前に出たり、長時間同じ姿勢で作業をすることで筋肉に負担がかかると血液の循環が悪くなり筋肉が固くなります。
そして固くなった筋肉が血管、神経を圧迫することにより最初にご紹介した症状が出てきてます。
以上が眼精疲労からの肩こりなる代表的なメカニズムをご紹介させていただきました。
では次に眼精疲労からくる肩こりの対策方法をご紹介させていただきたいと思います!
代表的なもので、今日からすぐに実践できるのでぜひやってみてください!!!
内容は以下のものになります。
・画面との距離を保つ(約40センチメートル)
・画面より上辺が目より数センチ高くする。
・椅子に深く座り膝の角度は90度以上
・照明は明る過ぎず、暗過ぎず
・こまめに休憩を取る
・ホットタオルを目にのせてあげる
・メガネやコンタクトレンズの度数を変えてみる
以上が代表的なものになります!!
是非1度やってみてください!!
またゼロスポ鍼灸整骨院新松戸けやき通り・360°鍼灸整骨院ではこういった眼精疲労からくる肩こりに対して根本的に治す治療を提供することが出来ます。
患者様のお身体や生活環境に合わせて一人一人丁寧にゼロスポ鍼灸整骨院新松戸けやき通り・360°鍼灸整骨院ではお話を聞かせていただいております。
その中で姿勢のお写真をとらせていただき分かりやすく患者様の状態もお伝えさせていただいております。
その中で眼精疲労からくる肩こりの原因をゼロスポ鍼灸整骨院新松戸けやき通り・360°鍼灸整骨院は突き止めていきます。
特にここ2年、新型コロナウイルスの影響で生活環境が大きく変わりお身体の負担が大きくなってきています。
少しずつ規制が緩和されてきましたので整骨院に行くことを少し躊躇されていた方も規制が緩和されている今がチャンスなのでそのままにせず、
国家資格を持ったスタッフが、根本改善のサポートをさせていただきます。
松戸市 新松戸 360°鍼灸整骨院
年中無休 新松戸駅徒歩3分
☎047-710-0980